(社)竹原青年会議所2010年度理事長所信


 

 

社団法人 竹原青年会議所  

 2010年度理事長 市川義隆

さぁ行動

竹原青年会議所が誕生してもうすぐ45年をむかえようとしています。半世紀近くの間、この地域において明るい豊かな社会の実現を目指し多くの先輩方が活動されてきました。これまでの活動において実際に地域社会の人々やこども達に夢や感動を与えることが出来た事業も数多く行われてきたと思います。

それら長年の活動を通して積み上げてこられた地域での信頼や存在価値、会員間のネットワークといったものは大きな財産です。私達は受け継いだこの竹原青年会議所を次の世代の会員に、より大きなものにして引き渡す責任があります。

私達は自覚を持って行動して行く必要があります。竹原青年会議所の一員であると共に自分の会社や家庭の代表でもあるのです。自分で考え、恥ずかしくない行動をとっていけば、所属する組織(竹原青年会議所・会社・家庭等)の評価も自然に向上するのではないでしょうか。

青年会議所での喜びの一つに事業を行った後の充実感があります。青年会議所活動は基本的に会員個人の損得を抜きに行われますが、だからこそ一つの目標に向かって共に力を合わせ、事業をやり遂げた後の楽しさは他では得難いものがあるのです。その上、地域社会の役に立ったと実感できるものがあれば一段と楽しさも増すでしょう。そのような活動の中で生まれた友情もまた、他では得難いつながりとなっているのです。

もちろん青年会議所活動だけしていれば良いというわけではありません。青年会議所で学んだことやネットワークを活かし、様々な活動へ参加し、地域の社会人として活躍しなければなりません。

現在の社会情勢の中、私達を取り巻く環境は非常に厳しくなっています。会員数も減少し、入会への理解が頂きにくくなっているよう感じます。時間と費用のこともひとつの課題のようですが、青年会議所の活動に必要なのは余裕ではないでしょうか。自分のことだけでなく他人や地域のことを考えられる心の余裕が必要ではないでしょうか。

そして青年会議所が存続できない余裕のない地域社会で良いのでしょうか。私はそのようなまちは寂しいと考えますし、魅力ある地域としての発展は難しいのではないかとも考えます。

最後に、組織として、また会員個人個人として「地域と私達自身の未来のために、今できることを考え、行動する」ことを目標に、現在少数ではありますが皆で力を合わせ、より良い社会・より良い竹原青年会議所のために頑張りましょう。

基本方針

1.青年会議所を好きになろう

誇りを持って活動しよう!

もっと(社)竹原青年会議所のことを知ってもらおう!

一緒に活動する仲間を増やそう!

2.地域・社会へ貢献しよう

喜ばれる事業をしよう!

地域の活動に参加しよう!

3.社会に貢献できる人材となろう

研修を通して地域社会に役立つ人間になろう!

4.(社)竹原青年会議所組織のあり方の検討

5.広島ブロック協議会との連携